中古車販売大手で買い取りや修理、車両保険、車のリースなどで全国展開をしている創業47年の株式会社ビッグモーター。
そんな、株式会社ビッグモーターの売上高が2022年9月期の時点で5,200億円とかなり桁外れな売り上げを達成されています。
今回は、そんなビッグモーターを急成長させてきた創業者でもある兼重宏行社長のご自宅が推定60億円の超豪邸という事が判明しました。いったいどんな豪邸なのか調査して、まとめてみました。
兼重宏行社長の自宅は超豪邸!
兼重宏行社長の自宅は東京都目黒区青葉台2丁目
ビッグモーターの兼重宏行社長のご自宅は東京都目黒区青葉台2丁目にあるそうです。
元々はSONYの創業者である盛田昭夫さん(1999年10月78歳没)の邸宅の跡地に建てられ、この豪邸には、2018年から住まわれているそうです。
兼重宏行社長の豪邸は地上2階、地下1階建てで、噴水や茶室もあるそうです。
ビッグモーター本社がある六本木ヒルズも車で10分と好立地条件です。
- 美空ひばり
- 石田純一
- 山下達郎、竹内まりや夫妻
- 観月ありさ
- 金田正一(プロ野球)
「この地区は路線価で坪600万円前後ですが、実際の取引価格は約1000万円です。兼重邸は470坪あり、土地だけで約47億円です。一方、建物の床面積は約410坪で、坪300万円として外構外壁を含めると、約13億円になります。土地と建物で、最低でも約60億円になるでしょう」(不動産業者)
ビッグモーター社長、故郷を捨てた「兄への絶縁宣言」ソニー創業者・盛田昭夫邸跡に「60億円豪邸」建てるまで | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (smart-flash.jp)より出典
盛田家から、兼重社長の資産管理会社に所有権が移ったのは2016年。周囲を威圧するかのような兼重邸が竣工したのは、その4年後だ。
兼重宏行社長の豪邸は噴水や茶室も
住友林業緑化株式会社|住宅緑化事業|エクステリア・ガーデンコンテスト作品集(今年度) (sumirin-sfl.co.jp)より出典
兼重宏行社長の豪邸は地上2階、地下1階建てで、噴水や茶室もあるそうです。
筆者的には豪華すぎて、まったく羨ましくはないですね。管理とか、掃除が大変そうと思っちゃいます。
SONY創業者の盛田昭夫の長女は
盛田氏の長女である岡田直子氏に電話で話を聞いた。
「ビッグモーターという社名も、兼重さんという方のお名前も今、初めてお聞きしました。実家をお売りするときは、間にいろんな方が入っていましたしね。個人的なつながりでお売りしたわけではありません」
岡田氏は「私が口を出すことではない」と取材の辞退を申し出つつ、こう語った。
「『今はすごいお家が建っている』という噂は聞いていました。しかし、私にとっては、思い入れのある実家です。跡地を極力見たくなくて、そばを通らないようにしていました。父も愛した、素晴らしい桜の木があったんですけど、切られてしまいましたしね」
ビッグモーター社長、故郷を捨てた「兄への絶縁宣言」ソニー創業者・盛田昭夫邸跡に「60億円豪邸」建てるまで | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (smart-flash.jp)より出典
、、、何とも言えません。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、中古車販売で断トツの売り上げを誇る株式会社ビッグモーターの創業者である兼重宏行社長の推定60億円の超豪邸を調査し、まとめてみました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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