開催にあたって

EDOMODE

17世紀から19世紀にかけて国交を閉ざした国の首都は、
世界にも類をみない独自の文化を育みました。
身に纏うアートと言われる着物、
大衆の娯楽として発展した歌舞伎、
今や世界中で親しまれる和食、
そして、花火が親しまれるようになったのも、
この江戸時代です。

江戸が終わりを告げて150年。
名を東京と改め激動の時を経て、世界有数の都市へと進化。
それと同時に東京から生まれた技術や文化や様々な製品は「MADE IN JAPAN」として
世界中から愛されてきました。

しかし、ITが進む現代において世界のどこでも使われているのは、Googleであり、iPhoneであり、Facebookといったコンテンツ産業です。

個々人の持つ能力を最大限に発揮していく必要がある時代に変化している現代。
身近なプログラミングという領域で、1人でも多くの子ども達に自分の将来を切り開くことができる「創るチカラ」を授けたい。という思いからプロスタキッズを設立しました。

ーきたる2020年。
東京オリンピック・パラリンピックが開催と同時に
教育では、プログラミングが必修化されます。

近代の花火はプログラミングによって成り立っているのをご存知でしょうか。
この話を知ったとき、
子ども達に目に見える形として
自分の将来を切り開くことができる「創るチカラ」を体験させたい。
と考えたのです。

こんな思いではじまったプロジェクトが子どもと花火のフュージョン。
史上初となる取り組みである「プロスタキッズ 子ども花火」です。

東京花火大祭のコンセプトは、「EDOMODE」。
伝統的な江戸文化と最先端の東京のフュージョンを意味します。

江戸時代から続く歌舞伎と花火のフュージョンで
類稀なる江戸文化の素晴らしさに感嘆し、
かつてない世界最高峰の花火師と音楽のフュージョンで
技と粋に心動かされ、
音楽家、演出家と夜のお台場のフュージョンで
洗練された今の東京を堪能し、
未来を担う子ども達のプログラミングの才能と花火のフュージョンで
輝かしい未来の東京に思いをめぐらす。
みんなで創る新しい時代のお祭り
それが、東京花火大祭です。

2018年8月11日、
東京湾の夏の夜空を大輪の花火で彩り、
近未来の東京と江戸文化が融合した、世界で一番輝く夜がやってきます。
コラボしてくださる出演者とのフュージョンをお楽しみください。